演者:関野 祐子先生(東京大学 大学院 農学生命科学研究科 特任教授、株式会社アルメッド CSO、NPO法人 イノベーション創薬研究所 理事長)
日時:2026年6月10日(水) 16:30-18:00
会場:富山大学杉谷キャンパス 日医工オーディトリアム
参加人数:約20名
『シナプス可塑性メカニズム研究の社会実装:ヒト軽度認知障害 (MCI) 診断法の開発』と題した講演で、シナプス可塑性に関わるドレブリンという分子についての基礎研究の成果とその研究成果を活用したアルツハイマー病の診断薬の開発について解説をいただいた。質疑応答ではドレブリンの機能についてだけでなく、起業や社会実装の実際についても議論が交わされた。基礎研究だけでなく研究成果の社会実装についても実際の話が伺える有意義なセミナーとなった。
(報告者 高雄 啓三 認知・情動脳科学専攻 )

